★Erotica LA完全バーチャル視察
※こちらは過去のイベントレポートです＾＾
こちらのコンテンツはアダルトなコンテンツを多く含みますので、
そういったコンテンツはちょっと苦手・・・っていう方は こちらからトップに戻って下さいね★
去る2006年6月23日から25日の3日間、ロサンゼルスのコンベンションセンターにて行われたアダルト系ビッグイベント、エロティカL.A.。
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| WELCOME TO EROTICA LA! リムジンの美女がお出迎え | エロティカＬＡ会場内の様子 |
会場はL.A.のビジネスの中心街であるダウンタウンにあるコンベンションセンターです。
住所はこちら・・・
1201 South Figueroa Street Los Angeles, CA 90015
Phone: 213-741-1151
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| 高層ビル群の手前の緑色の建物がコンベンションセンター | 空港からは少し遠いのでフリーウェイを使います |
ロサンゼルスのダウンタウンは、高層ビルが立ち並ぶビジネス街であると同時に、ファッションやジュエリーの卸売り店が密集する「ファッション・ディストリクト」「ジュエリー・ディストリクト」などがあり、世界各国から買い付け人が訪れる地域でもあります。
今回のErotica LAは１０年記念ということもあり、ビッグなゲストが登場したり、新しいオモチャやサプリ、コスチュームやランジェリー、また、役立つエロセミナーやストリップやランジェリーショー、エロアートギャラリーなどと幅広いエロとエンターテイメントに富んだイベントでした。
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| ブースのひとつ、セクシードールが檻に吊るされています | エロアートギャラリー ユニークな作品がずらり |
広い会場内に所狭しとブースが設置され、全国各地から集まったアダルト産業に身を置く人々が新しい商品などが陳列し商談していたり、有名ポルノ女優たちが自らのＤＶＤをファンと写真を撮ったりサイン会を開いたり…ビジネス関係の人々からカメラ小僧などの一般客まで幅広く楽しめるイベントでした。
このイベントでは超有名ポルノスター、ジーナ・ジェイムソンと、人気ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのメンバーのデイヴ・ナヴァロらが今年のスペシャルホストでもありました。
★今回のホスト２人をご紹介！
＊ジーナ・ジェイムソン・・・Jenna Jameson＊
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| ファンに向かってポーズをとるJenna | サインを求めるファンの長蛇の列が！ |
アメリカで超有名超人気の彼女。
彼女にお世話になった男性たちは数知れずでしょう。
トータル１００本以上のポルノに出演していて、“ポルノの女王”と呼ばれることも多々。
ラスベガスのショーガールだった母を３歳で亡くすが、母のエロさや美しさは彼女がティーンになる頃には既に目覚めたよう。
美少女コンテストなどに入賞したり、１６歳から偽造I.D.を使っ年齢をごまかしてストリップクラブで働き始めた。
１８歳にてカリフォルニアに移る。
Hustler、Penthouse、Che'riなど有名ポルノ雑誌などに出始める。
後にポルノビデオなどに出演をし出すと同時にブレイク！
メインストリーム映画などにも出演しだす。
２００４年、彼女の自伝How to Make Love Like a Porn Star: A Cautionary Tale
(ポルノスターのようにメイクラブする方法）を出版。ベストセラーとなる。
Regan Books (2004/08)
売り上げランキング: 117,405
現在、Club Jenna(http://www.clubjenna.com/)というウェブページ兼ポルノ映画プロダクションを所有。
数々の将来有望な女性たちを発掘している。
また、Club Thrust（http://www.clubthrust.com）というサイトも立ち上げており、ゲイのジーナファンの為のサイトなどもあり、幅広いファンがいる。
＊デイヴ・ナヴァロ・・・Dave Navarro＊
（※今回会場でデイブ・ナヴァロにお目にかかれませんでした。残念。）
サンタモニカにて生まれ育つ。
１１歳の時に父に買ってもらったアコギが初めてのギター。
ある日公園でジミー・ヘンドリックを聴き、彼の世界がロック一色となる。
エレキギターを持つまで間も無く、日々練習を重ね、友人らとバンドを結成。
カトリックの私立高校に通っていたらしいが、成績と素行の悪のため退学しローカルの高校に入るが常に欠席。
日本の大検のような資格を取ったが、大学には行っていない。
Jane's Addiction、RED HOT CHILI PEPPERSなどのバンドで活躍するが、レッチリを人気絶頂中に脱退。
ソロ活動に専念する。
２００１年に念願のソロアルバム、“Trust No One ”をリリース。
Capitol (2001/06/19)
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“Camp Freddy”というバンドをBilly Morrison、 Scott Ford、 Matt Sorum、 Donovan Leitchらと組み、活躍。
最初はL.A.のクラブなどでシークレットライブなどを行い、周りに振り回されず好きな音楽をプレイする傾向で活動していたが、後にベガスのホテルやテレビなどにも出演。
現在、“THE PANIC CHANNEL”というバンドにて活躍中。
ＣＤリリースはまだ未定。
男らしくセクシーな容貌のためセックスシンボルと讃えられ沢山の女性ファンも抱える。
★これがエロの中心地だっ！
720,000 square fｔもある巨大なエギジビジョン会場には、そこに訪れていたポルノ女優たちの巨大ポスターが飾られており、数々のアダルト産業によるブースが設置されていました。
品物だけでは無く、マッサージ業界、ポールダンスの先生たち、美容整形業界、ストリップクラブなどもブースを出していました。
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| セクシーコスチュームのブース | セックスについてのマニュアル本のようです |
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| アイラブバギナ（バジャイナ）のロゴ入りグッズ かわいい | ボンデージ、ＳＭグッズなど |
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| ポルノＤＶＤの即売ブースには女優本人がいることも！ | 女体や男体の形をしたボングやガラスパイプも |
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| マシーンを握り締めてにっこり | コンベンションセンターの様子 |
会場内はポルノ女優やキャンペーンガールなど可愛い女の子たちが沢山歩いていたのでカメラ小僧にはたまらなかったハズ！
会場内に入ったらまず、ショーガイドをゲットしましょう。
入り口で配られている冊子なのですが、今年はセクシーなビッグゲスト、ジーナ・ジェイムソンが目印でした。
冊子には会場内の地図も含め、イベントの見所や出展している団体についての説明やショーやセミナーの時間や内容まで詳しく書いてあります。
全てのブースのプロフィールも載っているので、気になったブースがあったら後でウェブページやお店をチェックしてみるといいかも。。。
前回行われたものの写真も出ているのでイメージは浮かぶかも。
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| 会場案内であるショーガイドという冊子をここでゲット | ショーやセミナーのスケジュール看板 |
会場がとても大きいので早めに入って隅から一列ずつチェックしていくのがオススメです。
ブースによってはサンプルの化粧品やローションがあったり、オモチャなどを触らせてもらえたりするので、グッツ購入を考えている方にはとっても助かります。
どのブースもカタログや価格表などもあるのでバイヤーの方から個人まで購入可能です。
ブースによって個性があって見た目も様々で、歩いているだけでも楽しいと思います。
日本からのブースもいましたよ！
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| 日の丸の旗が目立っていた日本チームのブース | 日本の製品はアメリカ人も興味津々 |
また日本のアダルトビデオもアメリカ進出を目指して頑張っていました！
会場内にはフードコートがあるので、空腹になってもキレイなお姉さんたちを見ながらランチを楽しめます。
ブースを歩き回るのに疲れたら、ロッククライミングやロデオなどで体を動かしてエクササイズも出来ちゃいます。
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| ロッククライミングは気軽にできる高さ | ロデオでは美女たちがパンティー丸出しで振り回されます |
また、とってもセクシーでカッコいいカスタム車などの展示にて、キュートな女の子たちが私たちをアシストしてくれます。
フェラーリのリムジンなど、見ているだけでもため息が出てしまうような車を可愛い女性たちと楽しむのはいかが？
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| ハリウッドの夜景を見ながら美女とリムジンしたいですね～ | やっぱり制限速度は６９km/hなのです |
★セミナー
このイベントの中でもとっても役に立つものがエロ・セレブリティによる各種セミナー。
全てのセミナーが数々の雑誌や本などを出版している経験豊富な有名セックスライターさんたちによるものなのでとっても興味深いし、私たちにも役に立つこと間違いなし！
男の人、女の人、またはカップルでも楽しめて且つ勉強になるものが目白押しです！
このセミナーに参加すればあなたのセックスライフももっと充実したものになることでしょう！！
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| セミナー会場は別セクションになってます | ＳＭセミナーの様子 みな真剣に聞いてます |
先生たちはとっても丁寧に教えてくれますし、一人ずつの質問にも答えてくれます。
セミナーに参加された方々は皆、どんな大学の講座よりもマジメに聞いていました（笑）。
ＳＭのセミナーなどでは、実際に壇上に男の人二人を縛って四つんばいにさせ、先生はムチなどを手にし、どこをどう叩けば相手を快楽に導くことが出来るかなどの手ほどきをしてくれました。
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| 壇上にあげられた聴講者 | お尻はこの部分を叩くとよいそうです |
テクニック向上のためのセミナーは、普段私たちが知らないうちに犯している間違いや気をつけた方がいいこと、そしてパートナーだけではなくて両方が楽しめて気持ち良くなれるようなテクニックを多々紹介してくれました。
とっても勉強になりました（笑）。
また、セーフセックスを強調した先生たちは、どうすればもっと安全にセックスを楽しむことが出来るかなども教えてくれました。
セックスは安全でないと楽しめないですからね。
★ショー
今回のイベントのホストでもあるデイヴ・ナヴァロによる、オンエアーライブが二日目の土曜に行われました。
セックスシンボルでもある彼と写真を撮ったりサインをもらうために多数の女性ファンやロック好きの男性客が列を作っていたようです。
■ランジェリーショー
ファッション系の出展者による数々のショーがメインステージで次々開催されます。ファッションショーの直前に行われるドラァグクィーン＆ダンサーのショーは完成度激高！
性とセクシャリティをテーマにしたショーはエロティックかつアーティスティック！
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| ドラァグクイーンショー | 華やかな演出に盛り上がってました |
ファッションショーはどれも新作の下着などで、女性の方もショッピングの参考になるような素敵なものばかりが紹介されていました。
男性、女性、両方にオススメのショーです！
また、クラブに着ていけるようなカッコいいものから、ストリップダンサー向けのセクシーなものまで幅広く紹介されていました。
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| ファッションショーの様子 | セクシーな下着やコスチュームがいっぱい |
■メンズストリップ！
何より目玉のショーは男性、女性、両方によるストリップショーでしょう！
男性ストリップショーはHollywood Men(http://www.hwmen.com/)という男性ストリップクラブによるもので、
とってもセクシーなダンサーに女性客はメロメロ。
鍛え上げた体とクールな顔、そしてセクシーなダンスは女性にはたまらないし、男性は学ぶところが沢山あるはず！
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| マトリックス風味で登場 | ちょっとずつ脱いでいきます |
女性客をステージに上げてダンスしたりとエンターテイメントに富んだショーでした。
最後にはタオル一枚、下ノーパンという、想像力のある女性には困ってしまうような展開に！
ステージに上げられたラッキーな奥様は客席で旦那さんが見守っている中、
セクシーな男５人に囲まれ彼らのタオルをパッと開き５人の逞しい男根を見せられることに！！
なんてラッキーなんでしょう、あの奥様…。
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| なんと観客は驚くほど女性だけ！黄色い声が飛び交います | ステージに上げられたお客さんにサービス |
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| 腰を激しくグラインド！ | 長い！重そう！シェイクに合わせて女性客の歓声が！ |
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| 話題の奥様、ステージに登場！ | 風呂上りを思わせるセクシーな裸体 |
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| なんと５人全員のものに囲まれてしまいます！会場大絶叫 | 最後は頭にパンツを載せられ、ハイチーズ！ |
■ポールダンスショー！
女性ストリッパーも負けてはいません。ストリッパーたちがポールダンスの技を競うEXOTIC DANCER SHOWDOWN!
ポルノやアダルト業界の女性が審判となり、有名な"Private Dancer"（http://www.privatedancermag.com）という雑誌による、
L.A.近辺で一番美しくて才能のあるダンサーを決める一大イベント！
候補者たちが趣向を凝らしたダンスを披露します。
パイレーツ・カリビアン・オブ風、アーミー風、など衣装、音楽、パフォーマンスもそれぞれ個性があり楽しめます。
途中は審査員の膝に乗り、セクシーサービス☆
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| ひとりひとりポールダンスを披露 | 審査員にアピールするべくラップダンス |
ダンサー一人ずつが全部脱がないまでも（注：本イベントでは局部の露出などは厳しく禁止されていたのです）
セクシーなコスチュームを身につけ、一枚ずつ脱ぎながらダンスしてくれます。
ポイントアップの為に審判の胸や股間攻撃をするようなダンサーもいて、面白い！
何より面白かったのはステージに釘付けのカメラ小僧や男性軍。
彼らの熱気でムンムンでした！！
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| この方が今年度の優勝者 | 足が長いです！かなり軽快な動き |
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| ポールダンスでの空中技 | この審査員はジェナジェームソンイチオシの時期ホープ！ |
披露が終わった後は、昨年の優勝者「S1N FIST3D（シン フィスティド）」によるエキシビション・パフォーマンス！
このショーは、本当にすごかった！
ストリップの域を超えた、モダンダンス・パフォーマンス！
動画でお伝えできないのが本当に残念なのですが、口を黒いテープで覆い、真っ赤なモヒカン頭で登場したS1N。
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| ハードなパンクファッションで圧倒 | 腕の機械人形っぽいタトゥーに注目 |
痛々しいイラストのタトゥーが多数と、モヒカンになっていてサイドが剃ってある頭、
真っ赤なブレードヘアが頭の真ん中から生えていて、ファッションは超パンク！
腿まであるエナメルのブーツと口をテープでふさがれた表情がフェティッシュで、妙にエロティックな雰囲気をかもし出している。
といっても、これまでのストリッパーとは全く違う種類の「エロティック」である。
機械人形を思わせるタトゥーが印象的な肢体。獲物を狙う肉食獣のような目線、そしてしなやかですばやい動き。
彼女はぐいぐいとポールに上り、足だけでポールに体を固定する。
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| ものすごい運動神経に圧巻 | バーと体を平行にしてヘッドバング！ |
大音量のハードなインダストリアルミュージックに合わせ、激しくヘッドバングがスタート！！！！
長く編みこんだ真っ赤なコーンローがびゅんびゅんと炎のように頭の周りを彩る。
ポールに絡みついた状態でこの激しい動きは、かなり負担がかかるはず。
会場からはぅわおおおおおぅ！！！という驚きと賞賛のこもった悲鳴が沸き起こり、
司会も「マジですかー！」と思わず絶叫！！！
S1Nはそんな声をモノともせず、身にまとった洋服を剥ぎ取っていく。
更にエキストリームな動きを連発！
ポールと平行になって小刻みに揺れまくる人間離れした技を繰り広げた後は、足をこの世のものとは思えない角度に持ち上げ、
首の後ろで交差！会場は一段とどよめき、この瞬間、ステージ前に群がるカメラマンが倍増！
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| すごい足の角度！会場内からどよめきが！ | 後姿もフェティッシュです |
この技は人間離れした体の柔軟性が可能とするものである。
S1Nは極細の布でかろうじてカバーされた局部を観客に見せつけ大挑発！
その後ポールの先端に上りつめたS1Nは口に貼ったテープをとうとう剥ぎ取った。
ここまででも相当な運動量…鼻呼吸だけでは相当辛かったはずである。
だがまったく疲れを見せない機敏な動きでエキストリームなパフォーマンスは続行される。
彼女のダンスは一度見たら忘れられないような、個性と才能と彼女の強いメッセージのようなものを感じさせる。
この唯一無二のパフォーマンスは１８からダンスを始め、
格闘技、特にジャッキーチェンの機敏な動きから大きな影響を得て確立されてものだという。
ストリップ＝脱ぐもの。脱げば“エロ”という安易さには徹底的に反抗するかのようなS1Nのパフォーマンスには、
会場の男性はもちろん、女性も完全に引き込まれていた。
そしてパフォーマンスが終わった後の、S1Nの笑顔。
パフォーマンス中の真剣な眼差しとは全く違う、心からリラックスした笑顔だった。
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| パフォーマンスの後はにっこり笑顔 | Private Dancer Magazine のブースにて |
S1Nは実際自分は女性からの方が人気があると述べている。
「男性の中には、あたしをすごくイイっていう人もいるけど、怖がっちゃう人もいる。
でも女の子は大抵あたしのことを気に入ってくれるわ。
ほとんどの人はあたしを怖がって、なかなか近づいてこない。
本当は、あたしの方がもっと皆を怖がってたりするんだけど、それがなかなかわからないみたいね。」
彼女は雑誌のインタビューでそう述べている。
自分のストリップを持ち、そこで自分も働くのが夢だというS1N FIST3D。
彼女のパフォーマンスは新しいエロの可能性を感じさせる素晴らしいものであった。
その後、優勝者が発表。優勝者はアクロバティックな大技を連発していた黒人系のダンサーに決まった。
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| 途中司会の生パンティーを観客にあげるハプニングも！ | 審査員による結果発表 皆セクシーなダンスでした！ |
アメリカのアダルトダンサー業界においてErotica LAのSHOWDOWNで優勝するというのは大変名誉あること。ダンサーは大喜びしていた！